2008年04月13日

では、学生の頃の英語の授業を思い出してみてください。あなたの英語の先生は「英語を話せた」でしょうか?きっとまともに「話せる」先生はいなかったと思います。その延長で勉強をしてもやはりヒアリングは上達することはありません。

英語のヒアリングが苦手という方でも、「読む英語はわかるんだけどね」という人は多いのではないでしょうか。
英語のヒアリングが苦手といっても、まずは音を聞き取れない、それから意味がわからないという症状がありますが、どちらにしても「ペラペラ」としか表現できませんね(笑)。
ヒアリングが苦手で、キャリアアップのために受けているTOEICのスコアが伸び悩んでいるという人も多いのではないでしょうか?
例えばヨーロッパの人たちは、全く英語が話せない状態から1ヶ月もすると信じられないほど上達します。これは英語が話せなくてもヒアリングはできるからなのです。私たちは、中学、高校と英語の勉強をしているはずなのにどうも不公平です。
では、学生時代の英語の授業を思い出してみてください。文法に頭を悩ませたり、単語を一生懸命覚えているあなたの姿が浮かんだことでしょう。では、生の英語をヒアリングしているあなたは・・・?ほとんど思い出せませんね。
だから、英会話ができるようになりたいのに、つい文法の本を買ってしまったりするのですね。でも、文法をいくら覚えても英語をヒアリングできるようにはならないし、会話もできません。
さらに、耳に入ってきた英語をカタカナに変換して理解しようとするクセもやっかいです。英単語をカタカナの表記や、スペルだけで覚えてしまうとこうなりやすいです。
そうかといっても、「毎日ただ聞き流すだけで英語がわかるようになる」なんていうのも怪しいですね。いくら音として聞けても、意味がわからなければヒアリングが出来たとはいえません。
意味がわかるセンテンスをどれだけたくさんインプットできるかがヒアリング上達のポイントです。そして、暗記するほど何度も繰り返すことで語彙も増えていくでしょう。
楽しみながら英語のヒアリングができるようになる教材としては、なんといってもDVDがお勧めです。字幕を切り替えながら、セリフを覚えてしまう位繰り返しましょう。できるだけ日常を扱ったテーマがお勧めです。
ドラマを見ながらヒアリングの練習をしていると、その状況によって使われる単語や表現も覚えられるので結果として聞き取りがしやすくなってきます。
そして、ネイティヴと会話をすることがあったら、わからないことはわからないと言いましょう。相手は簡単な表現に直して伝えてくれます。辞書を調べるより教えてもらうくらいのつもりでいると、英語のヒアリング能力も付いてきます。


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posted by 英語ヒアリングマスター at 05:00| 英語ヒアリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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